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CEO Blog 山瀬明宏のブログ

カリフォルニア州でNo1、全米でも14位を獲得した天才営業マンの2つの技。

IMG_1172トップの成績を出す人は、いつもイメージとかけ離れている人が多い。いわゆるきっちりネクタイし、頭の回転が速くて、プレゼン能力に長けていて経験豊富な40歳前後のキリッとした人ではない。

昨日から2日連続で話をさせていただいたシティバンクの担当者はカリフォルニア州でNo1、全米でも14位を獲得したトップ営業マンだが、社内では”Why too much happy?”などと言われているそうで、なんと底抜けに明るくて人懐っつこいビルマ(ミャンマー)出身の若い女の子だ。ちなみにシティバンクは米国第2位の銀行。

失礼ながら、ファーストインプレッションは、駆け出しのスタッフにしか見えない。
だが、彼女はあっちこっちの支店や他行から引き抜きのオファーが絶えないという。
特に米国では数値ではっきりと結果が見えるポジションは限りなくフェアーだ。人種、性別、年齢の差別は無い。というか、差別して、優秀な人材をリリースさせる余裕がある企業は殆どない。
企業は結局、結果を出せる人を採用できれば8割成功したも同然。人で全てが決まる。そのためにフェアーにするのだ。

彼女と話をしていて100%Agreeして盛り上がったのが、トップの成績になるために必要な2点についてだ。

一つがDo(実行)することの大切さ。失敗を恐れずに、とにかくDoしてみる。最悪なのは、Doする前に机上の理屈で成功できないと諦めてしまうこと。

未来は誰にもわからないので、無限の可能性がある。机上の理屈は所詮理屈に過ぎない。頭で考えすぎずに、とにかく行動することが大切だ。リスクの洗い出し過ぎはやっていはいけない。机上と現場が違い過ぎて無駄だからだ。
行動することによって、今まで見えてこなかったことが見えてくる。見えてきたら少しずつ軌道を修正して挑戦し続ければ正しい道がわかる。いわゆるPDCAをまわすという事だ。

もう一つはToo much Happyでいること。不幸オーラを出している人と一緒に仕事したい人は内にも外にもいない。仕事をしていれば、辛いこと、悲しいことは必ずある。大事なのは、その時の対応だ。不幸オーラ全開で思いっきり落ち込むか、心で泣きながらも笑い飛ばすか。笑い飛ばす人に客は集まる。笑い飛ばす人に協力者は集まる。笑い飛ばす人にお金も集まる。


抜群の行動力と過剰な?笑顔を持っている彼女は間違いなく米国金融界でキーマンの一人になるだろう。今回の出張の最大の収穫は彼女と出会えたことだ。

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